『イギリスのおばあちゃんたちってば、、、』
「正義」上下巻を一気に読んだ。 私にとって初めて触れるジェイムズ作品だ。
クリスティ、レンデルとイギリスの”レディー”がたが描くミステリを読んできたけれど、また一人追いかけたい作家に出会った。 全く、イギリスのおばあちゃんたち(みなさんデビュー当時はお姉さまだけど)ってば、涼しい顔をして何て物語を書くのだろう!
登場人物は、すべて怜悧で愚かなエゴイストだ。 被害者も加害者も。関与した全ての人々も。 敏腕な女性刑事弁護士である被害者には敵も数多い。 娘を始め(!)彼女の不在を望む人々の中で、結局 彼女を殺めたのは、、、そしてその理由は?
後はぜひ実際に読んでみて下さい(^^)。 そうそう、この作品はシリーズの一環だそうです。
残りの作品も読まなくっちゃ・・・!
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