『仮面ライダーの行方』
今のシリーズは悪い意味で現代社会に染まった作品と言える。 無理に継続させたため今や仮面ライダーのタイトルだけ残り、存在自体があやふやになり極端な言い方をすれば場当たり的に視聴者の受けを狙い商品さえ売れれば良いと言う雰囲気さえある。響鬼の関連本でも書かれていたが当初メタルヒーローでやる企画にライダーの名をかぶせている作品もある。(本末転倒)確かに視聴者受けは良いがあやかり過ぎて迷走していると言える。仮面ライダーは本来異形の姿で有りながら人間のために戦い続ける、ここうのヒーローである…この事からも電王はライダーにそぐわないと思う。「時間運行戦士デンオウ」なら素直に楽しめた、これが今の世の中に必要な「仮面ライダー」とは思えない。本劇場版も完全にメタルヒーローとしてしか、どうしても視れない。